6月29日、京都府丹後のハピネス2さんでイカメタル、
この日はクレイジーオーシャンフィールドテスターの津井さんも一緒。
昔、ジギングでは頻繁に訪れた事はありましたが、
今回は初めてのイカメタルでの乗船!
今回は潮が早くなる事も予想して、オモリグにも対応やロッドのプロトも同時にテストを考えていましたが・・・・・
この日は潮は・・・・(早くない)・・・15号でも問題ない感じでした。
津井さんはメタラー20号、自分はメタラーTG20号で。
津井さんはレギュラーテンション仕掛け2段。
自分はハイテンション仕掛け2段。
灯りを点灯して30分くらいしてから入れ乗りタイム。
この日はドロッパーより、圧倒的にメタラー(イカメタル)にヒット!
前半はゼブラでの乗り乗りでしたが、渋くなってからはレッドグリーンで連発!
津井さんはに連発する時、自分に連発する時、同じタナで横で釣っていても、全然違う。
二人が一緒に連発する事はなく、ナマリモデル、タングステンモデル、何かがが違う。
大剣はシルエットの大きいナマリモデルが良い時が多いのが今年前半の傾向でしたが、この日はイカのサイズに関係なく、時間によって違うタイミングで連発!
水深も10~20mで連発して、この日も本当に楽しいメタルティップランナイトでした。
久しぶりのハピネス2さんでしたが、本当に楽しめました。
次回は潮の早いオモリグしか使えないエリアでの
メタルティップランの早潮バージョンのテストも・・・・
いよいよ本来のイカメタルのシーズンが始まりました。
ベストシーズンはこれからです。
ハピネス2澳船長ありがとうございました。