ティップランでお世話になったのは、富山県氷見のアイスルック(遊大丸)さん。
今回の目的は シーズン初期のティップランでフェアリーセンサーに出るアタリ
「モゾモゾ」にいかに慣れるかでしたが。
ティップランナーチビ14g単体でもハッキリアタリが出せるのが
ヴァーテックス フェアリーセンサー57です。
動画内で解説しているポイント
▪ テンションフォールでの釣り方
フェアリーセンサーの超弾性ティップを活かし、
エギの姿勢を崩さずに落とすテンションフォールでアタリを視覚化。
ティップがわずかに戻る“抜けアタリ”を逃さない操作法を実演しています。
▪ ヴァーテックス フェアリーセンサー57の使用上の注意点
チタン合金製のテクニカルトップは非常に繊細で超高感度。
過度な曲げ込みや無理なシャクリを避けることがポイントです。
ロッドの特性を理解して操作すれば、極小アタリでもしっかりフッキング可能です。
▪ 無風状態でのティップラン攻略
ドテラ流しが効かない無風時は、軽量エギでのキャストティップランが有効。
フェアリーセンサー57の感度を活かし、エギの姿勢とラインテンションを保つことで、
静かな状況でもアタリを出せるテクニックを紹介しています。
「アタリの出方を知ることが、釣果アップの第一歩」であることを実証しています。
■お世話になった遊漁船
富山県氷見漁港
アイスルック(遊大丸)
https://icelookfishing.com/