フィールドレポートFIELD REPORT

【ティップラン】解禁ティップラン 感じ取れ「噂のアタリ」

【ティップラン】解禁ティップラン 感じ取れ「噂のアタリ」

解禁直後の能登・穴水。
秋のティップランシーズンが、いよいよ本格始動。

 

今回のメインは 今年発売となった「オーシャンソード ヴァーテックス フェアリーセンサー57」を使ってのティップラン。
その圧倒的な感度が生み出す“穂先のモゾモゾ”が、釣果を大きく左右する。

フェアリーセンサー最大の特徴は、まるで穂先が震えるように現れる微妙なアタリ。
この「モゾモゾ」を感じ取れるかどうかで、アオリイカの数が決まる。

 

ロケ当日は風が強く、船の流れも速い状況。
7〜10gのシンカーを装着することで、より明確な穂先の変化を捉えることができた。
それでもフェアリーセンサーなら、ティップランナーチビ(14g)単体でも
穂先にしっかりテンションが乗り、微細なアタリまで確実に伝えてくれる。

 

「見るティップラン」ではなく、「感じるティップラン」。
能登の海で、フェアリーセンサーが見せた究極の感度。

 

 

■お世話になった遊漁船
石川県能登穴水
シーブリーズ
https://www.fishing-resort-seabreeze.com/

 

 

 

 

Today's タックル

こちらのフィールドレポートの釣りで使用したタックルをご紹介しています。

■ロッド:
オーシャンソードフェアリーセンサー OSV-57L
■リール:
セルテートLT3000
■ライン:
アバニ エギングマックスパワーPE X9 0.6号
■ルアー:
■その他:
ハンドル:COWING125+PT35LTD
リーダー:アバニ エギングプレミアムショックリーダー フロロ 2号
エギ:ティップランナーチビ 2.5号
   ティップランナーチビ響2.5号
シンカー:オーシャンシンカーV 7g 10g
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