フィールドレポートFIELD REPORT

【イカメタル】タックルの進化で釣果は確実に変わる!

【イカメタル】タックルの進化で釣果は確実に変わる!

12年目を迎えたたイカメタル この間にロッドも進化してリグも変わりました。
そしてまた最近の海の状況も確実に変わっています。
オーシャンスピアはなぜ釣れるのか?
ロッドの長さ エダスの長さの違い メタルスッテの素材 ナマリかタングステンの違いで
釣果に大きく影響してきます。
今回イカメタル初挑戦のかなちゃんががシーズン始まったばかりの玄界灘 福岡 秀幸さんでイカメタルに初挑戦!
タックルの違いでアタリの出し方や釣れ方が変わっていきます。

イカメタルにおいて重要なポイントとは
行く地域の船のスタイル(アンカリングorパラシュート流し) 潮流れに対応したリグの選択
釣れる水深によるサイズ選び。
いつも同じスタイルのイカメタルも良いですが 場所 状況に応じてタックルを合わせる事で
釣果は大きく変わります。
今回の玄界灘 秀幸のイカメタルはパラシュート流しのイカメタル。
メタルスッテの重さも20号とほぼ平均的な重さでのイカメタルですが
リグの違い 素材の違いで釣果は変わります。
ロッドの長さ:5ft→4.5ft
エダスの長:が6cm→1.5cm
メタルスッテ:ナマリ→タングステン

 

■お世話になった遊漁船

秀幸
福岡市伊崎漁港

https://www.syu-kou.com/

 

Today's タックル

こちらのフィールドレポートの釣りで使用したタックルをご紹介しています。

■ロッド:
オーシャンスピア OSP-SG45C
■リール:
ティエラAIR IC100HL
■ライン:
アバニ イカメタルMAXパワーPE X9 マーキング0.6号
■ルアー:
■その他:
リーダー:アバニ イカメタルショックリーダーエステル3号
仕掛け:COイカメタルローテンション1段
ドロッパー:ハードパンチャーV 2.2号
メタルスッテ:メタラー20号
メタラーTG20号
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