フィールドレポートFIELD REPORT

メタボとフラッシュで鯛が爆釣〜

メタボとフラッシュで鯛が爆釣〜

ゴールデンウィークの前半最後の5月1日はプロスタッフの西岡君とスタッフの山瀬君と他釣友2名と小浜で鯛狙いに行って来ました。

 

 

 

僕のマイボートでの出船で、先ずは1箇所目のポイントに着きスタートです。

 

 

 

一投目から幸先良くメジロ(ワラサ)がヒット。

(メタボスイマー100gミドキン)

メタボスイマーは、ただ巻きで青物がヒットしますね~。

 

 

 

そこから朝の地合いなのか鯛に鰤にとヒットが連発します。

(プロスタッフの西岡君と新製品のフラッシュアシストブレードチューンでダブルヒット)

 

(スタッフ山瀬君もオーシャンフラッシュでヒット)

 

(釣友もオーシャンフラッシュのブレードチューンでヒット)

 

(メタボスイマーで鯛もヒット)

 

 

 

この日は、メタボスイマーもオーシャンフラッシュもブレードチューンもシャクらずにただ巻き・・・

 

 

 

これが決め手でした。

 

 

 

落として巻くだけで、鯛に鰤にとヒットして来ます。

 

 

 

オーシャンセンサーLJ(L)でロッドのパワーは余裕なのですがライン(PE0.8号+フロロカーボン4号)が細めなので全く無理は出来ないのですが、しっかり魚の動きに合わせて魚が引っ張る時は無理して巻かずにドラグ調整をしてラインを出させ、体を使って魚の動きに付いて行く様にして対応して、ゆっくりと巻き上げます。

そうするとラインブレイクも無くヒットした魚を釣り上げられる確率が上がります。

 

 

 

 

 

僕と西岡君は新製品(フラッシュアシストブレードチューン)のテストも兼ねていたので、オーシャンフラッシュもメタボスイマーでもフラッシュアシストブレードチューンを付けて狙いました。

 

(フラッシュアシストに合わせた各サイズのブレードでカラーはゴールドとシルバー)

全体的に見ると動き方なのかシルエットなのか、オーシャンフラッシュよりもメタボスイマーの方が良く当たった日でしたね。

ただ、どちらのジグでも落として巻くだけのただ巻きが良かったです。

 

 

 

潮は全然流れていない日で、かなり食いが悪いかなぁと思ったのですが全然関係無く良く釣れた日でした。

 

 

 

良い釣りで船中は笑いの絶えない一日となり、本当に楽しい釣行が出来ました。

 

 

産卵時期の美味しい鯛をオーシャンフラッシュとメタボスイマーで皆さんも是非、狙ってみて下さい♪

オーシャンフラッシュの使い方はこちらをどうぞ

Today's タックル

こちらのフィールドレポートの釣りで使用したタックルをご紹介しています。

■ロッド:
オーシャンセンサー LJ(Bait Model) OSE-LJB63L、OSE-LJB61ML
■リール:
ダイワ SEABORG LTD 200J、シマノ OCEACONQUEST200HG
■ライン:
PE0.8号 リーダーフロロ4号
■ルアー:
メタボスイマー80g、100g+フラッシュアシストブレードチューン オーシャンフラッシュ100g+フラッシュアシストブレードチューン、
■その他:
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