冬の伊勢湾ジギングでも 誰でも簡単にブリが連発。
釣り方は落として巻くだけ。
ディープエリアにおいてもオーシャンフラッシュTGのブレードジギングは有効です。
オーシャンフラッシュTGを使う理由
ブレードと相性が良いオーシャンフラッシュ 6年前九州で大ブレイクしたオーシャンフラッシュを使ったフラッシュジギング。
その時一緒に使用していたのが何でも良く釣れたオーシャンフラッシュブレードチューン。
「釣りよかでしょう」でも紹介していただきました。
その時の動画がコレ!
クレイジーオーシャン動画でも
その時はオーシャンフラッシュTGには40g以上のサイズは有りませんでしたが、昨年100g以上のオーシャンフラッシュTGの発売により今まで攻略が難しかった鳥羽や師崎の潮の流れの早い場所や水深の深い場所でもオーシャンフラッシュTGの120g以上を使用することで、ブレードジギングで良く釣れる事が今年の釣果で、釣れる事が証明出来ました。
その時のメインターゲットは青物だけでなく、根魚、マダイなど五目ジギングが主体でしたが、現在はサワラ 青物がメインのブレードジギングです。
今後はブレードチューンに使用するブレードとフックのバランスを調整しながら、青物やサワラを対象にしたキャスティング中心やライトジグのブレードジギングだけでなく、100m前後の水深でも 「誰でも巻くだけ簡単 ブレードジギング」10~100mの水深で同じ様なブレードブレードが出来るようなタックルバランスを考えていきたいと思っていますので今後にご期待下さい。