【ティップラン】黒潮大蛇行終息!アオリイカ釣りが変わる
黒潮大蛇行終了で太平洋側の釣りはどう変わるのか
2017年から続いた黒潮の大蛇行が終わり、
太平洋側の釣りは大きく変わろうとしています。
その中でも最も影響を受けるのが 水温 です。
水温は魚釣りにおいて非常に重要な要素ですが、
ティップランやエギングなど、アオリイカ釣りにおいても極めて重要です。
アオリイカと水温の関係
アオリイカは、
冬の間にどれだけ餌を食べられるかで、春のサイズが決まる と言っても過言ではありません。
水温が高ければ活発に捕食し、
水温が低くなれば代謝が落ち、捕食量も減少します。
水温別に活性を整理すると
18℃〜23℃ ・・活発に捕食
15℃〜18℃ ・・やや活性低下
13℃〜15℃・・ 活性はかなり低い
12℃以下 ・・ほとんど捕食しない
この違いが、そのまま成長速度に直結します。
冬の4ヶ月が一生を決める
アオリイカは一年で一生を終える生き物です。
つまり、12月〜3月の冬の4ヶ月間が非常に重要になります。
この期間がどの水温ゾーンに入るかによって、
捕食量が大きく変わり、
結果として春のサイズや個体数に影響します。
冬季の水温で大きさが変わると言われるのは、
こうした理由からです。
三重県志摩沖の例
冬の三重県志摩沖を例に挙げると、
黒潮大蛇行中は
冬でも水温が 17℃以上 を維持していました。
しかし、今年2月現在では
水温は 15℃前後 を推移しています。
これは明らかに捕食量に影響する水温帯です。
今年の予想
黒潮の影響次第ではありますが、
水温が低い状態が続いた後、
上昇に転じた瞬間 は大きなチャンスになる可能性があります。
水温が上がることでイカの活性が一気に上向き、
ティップランだけでなく、
キャスティングでも釣果が伸びる展開が予想されます。
黒潮大蛇行中は、水温が不安定に上下し、
釣果も安定しにくい状況が続いていました。
今年は一度下がった水温が上昇に転じたタイミングで、
例年以上にまとまった釣果が期待できるかもしれません。
もちろん、あくまで予想ですが
水温の動きを見ることで、
今年のアオリイカシーズンのヒントは見えてきます。
動画で詳しく説明しておりますので
ぜひ最後までご覧ください。
























