@フィッシングラヴァー東海
【タイラバ】早春のタイラバ やっぱり強いのは海毛虫
三重県志摩 FP志摩さんでのタイラバ
この時期三重県志摩沖水深60〜100m前後でのタイラバですが、
一般的にディープタイラバと呼ばれるスタイルです。
船の流し方はティップランと同じ流し方のドテラ流しです。
この場合ラインの放出量は常に100m以上となり、時には200m近くになることも。
この三重のディープタイラバこれまでの経験を元にタックル、リール、リグも進化させました。
2025年新製品のオーシャンフレイルタイラバを使用しています!
ぜひ最後までご覧ください!